\ さんれいご むさし /
安心したいと思いませんか?
「5つの終活」
お子様のいないご夫婦。独身の方。
お一人の方にとって認知症や最期のこと
心配ですよね。
そこで、むさし中央法務事務所が「五つの終活」をご提案いたします。
安心したいと思いませんか?「五つの終活」
立川・日野・東大和・武蔵村山の「終活の窓口」
終末期の医師対応、葬儀、部屋の片付け。誰かに依頼しなければどうなりますか?今すぐお電話ください。損をしないよう、迷わないで専門家にお任せください。仕事はスピード重視で行っています。
立川・日野・東大和・武蔵村山の「終活の窓口」にすべてお任せください。
費用は完全後払い。柔軟な対応をしています。ご満足いただいてからお支払いください。スピード重視だからこその後払い保証です。
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5つの終活とは
皆様が心配される大きな5つをしっかりと押さえています。その他の細かなことも事も何でもご相談下さい。
遺言
自分の財産をどう処分するかを自分で決めることで、相続手続きがスムーズに進み、自分の望む人に財産を残し、相続人同士の争いを避けることができます。遺言書記入例はこちら
死後事務委任契約
自身の最期を、誰に遺体を引き取ってもらい、どのように弔ってもらい、遺骨はどのようにするのかを、自分自身で決めて契約していきます。死後事務委任契約証書文例はこちら
尊厳死宣言
判断能力のあるうちに、苦痛のない安らかな最期を自ら判断して最期の時に実行してもらう仕組みです。尊厳死宣言公正証書文例はこちら
任意後見人契約・事務委任契約
認知症になり判断能力が低下すると、人は適切な取引ができなくなります。その時に困らないよう、あらかじめ他の誰かに依頼することができます。
生前整理・不動産処分
日常生活が困難になり、高齢者施設等に入所を検討する際、従来の生活用品、更には自宅等の不動産処分も専門家に相談することで全てがスムーズに進みます。
そして更に…
家族信託や身元引受契約・財産管理契約など、あらゆるご相談に対応いたします。


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「尊厳死宣言」ご存知ですか?
通常は意識がなくなったり、自分で判断ができなくなると、家族にその後の治療方針などを託されます。その家族がいない場合は本人が望まなくても延命治療をすることになります。
苦痛を伴う延命治療をせずに安らかな最期を迎えることを希望する場合は「尊厳死宣言」をすることで、その希望が叶います。
尊厳死宣言

どんな人でも必ず最後の時が来ます
認知症にならない人はいても、亡くならない人はいません。誰にご遺体を引き取ってもらい、どのように弔ってもらい、遺骨はどうするのか。あなたが決めなくとも必ず誰かが決めて、必ず誰かが行います。個人の価値観に関わることですので、あなた自身が決めて、契約まで締結すべきなのです。
死後事務委任契約

遺言
自分の財産をどう処分するかを自分で決めることで、相続手続きがスムーズに進み、自分の望む人に財産を残し、相続人同士の争いを避けることができます。

立川・日野・東大和・武蔵村山の「終活の窓口」ではスピードを重視しています。全て終わってからの後払い保証。ご満足いただいてからお支払いいただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。
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むさしの「終活の窓口」

司法書士・行政書士
むさし中央法務事務所
代表 安島 志郎
平成元年 中央大学法学部卒業
同年 旧富士銀行(現みずほ銀行)入行(10年間勤務)
平成17年より司法書士として活動
皆様のお力になれるよう誠意を込めて対応いたします。そんな小さなことでもお気軽にお問合せください。
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